僕の体験談
本人の口から聞いたわけでは無いんで、録音からの空想です

ある日の事
本当に犯されているのか
録音機を動かして寝てみた

寝ている音が聞こえ
しばらくすると
ガサガサバリバリする音がした

シーツとは別の音である

しばらくすると、
僕の寝ぼけた声がして
慌てて片付ける音がした

その頃は、ちんかすが一度も溜まった事がなく、夜トイレに起きると亀頭はツルツルだった

毎晩のように、母はフェラチオを繰り返していたのだと思う

ある日の夜、
トイレに起きた時に
股間部のシーツだけが
シミになっていた

今から考えると
母はフェラチオで俺のマラを太くし
自分から股を開き、
騎乗位でオメコをし
シーツを濡らしたまま戻ったのか?

俺は数十年間気づかないというのは
もしかしたら、
薬を盛られていたのか

俺のマラが
トイレットペーパーの芯程度あるので
他の女性には渡したくないと思ったか

いつか本人の口から
聞けたらいいなと思うが
そんな事は無いだろうと思う

下着は、
白いブリーフがメインだった
パンツが汚れても何も言わない

自分の汚れをあえて
汚したらいけないと思って
白いブリーフを買ってきたのか?

女性の方へ
言わないけど録音されてるかも
しれないので注意しましょう
という、リアルな話でした




□こちらもおススメします

ゲイ向け

http://g2g.gger.jp/


近親相姦フェチ向け

http://home-incest.blog.jp/


オールマイティ

http://syu-katu.blog.jp/